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リトの生息記録

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【妖怪人間】衝撃の最終回でした【ベム】

  • 12時00分 
  • [TV
深夜に生息域で放送しているアニメ

「妖怪人間ベム」
だいぶ録りためてしまったので一気に見ました

「亡者の洞穴」という回、このあとも数話録画されているのですが

この回を見る限りこれが最終回・・・なのか?

初めて見たし、当時子どもだったとしてもこれはなかなかの衝撃回・・・!

まず

妖怪人間ベム(男性)・ベラ(女性)・ベロ(少年)という3匹の妖怪人間。
いつ、どこで、誰によって誕生させられたかも不明。
でも、彼らは正義の心を持っていて
人間に害を及ぼす悪を成敗しています。

「亡者の洞穴」では
人間の魂を抜き取って自らの栄養にするバケモノが住んでいる町に3匹がやってきます。
年長のベムとベラは、ベロに「先に(おそらくは安全な場所に)帰りなさい」というのですが
途中でバケモノに捕まってしまいます。

そこには何人もの人間が閉じ込められていて
すでに魂を抜かれてしまった人たちが、穴に落とされてうめき声をあげていました。
ベロはバケモノに魂を抜かれそうになりますが
彼は妖怪人間なので、「人間」と「妖怪」の姿に分離させられてしまい
バケモノは、ベロが人間じゃなかったので、栄養にもならず、穴に打ち捨ててしまいます。

ベロを救出しにきたベムとベラは、分離してしまったベロを見て
自分たちが「人間」になる方法を発見します。

ます、自分たちが分離したあと、人間の死者の魂と合体すれば、人間になれると。
しかし、そのためには今捕えられている人間を3人犠牲にしなければなりません。

正義の血をもつ彼らには、それは許されることではありません。
しかも、「妖怪」と「人間」の両方を備えることで、特殊な能力で純粋な人間を守ることができる、
だからこのまま妖怪人間でいよう、と誓います。

捕えられていた人間を逃がし、苦闘の末バケモノも退治しました。
そしてベラによってベロも妖怪人間に戻りました。

ところが、警察がやってきて、彼らがいる屋敷に火を放ちます。
警察は、この屋敷を空き家で、中には誰もいないと思ったからです。

逃げ場を失った3匹。ベムはベラとベロを守るように肩を抱くと、二人も覚悟を決めます。

焼け落ちた屋敷。

ナレーションでは「彼らは死んでしまったのだろうか?いや、正義の魂が死ぬはずはない」
といいます。
3匹の姿はうっすらと空から見ているような絵になります。
そして
「もし、あなたのそばで怪しい事件が起きて、人知れず解決していたら、3匹が活躍してくれたのかもしれない」
と続きます。

彼らは、普段は人間の姿をしていて
何か困ったことがあったり、バケモノと闘う時でも
よほどのことがない限り、妖怪に化けたりしません。
「人間になりたい」と思っていたから、妖怪の能力にはできるだけ頼らなかったのだと
今となっては思います。

でも、最後の最後に「妖怪人間でいよう」と決めた、大好きな人間を守るために。

なんという奥深さ!

大人になって見て良かった・・。
子どもの頃だったらそこまで深く思わなかったかも。。

そういえば「銀河鉄道999」でも
機械の体をただでもらうために旅立った鉄郎少年は
最後の最後で生身の人間のままでいることを選択したっけ。

妖怪人間が憧れ、星野鉄郎が限りある命を大事にした

人間って尊いんだよね・・・きっと。

現実世界では、そんなこと忘れてるよね。。

大人はもっとこういうアニメ見た方がいいよ!

(何か違う。。。)


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